どーも柴田です。

 

桜も散り始めて、入学式までもつか分からない今日この頃です。

 

上京して気が付けば早いもので今年で20年目になります。

 

 

 

え!?

 

 

 

という事は、美容師になってからもそんなに経つのか、、、

 

あの頃希望に満ち溢れて上京した時のことをふと思い出します。

 

あの時思い描いていた美容師に一歩一歩近づいていると感じています(まだまだだけど)

 

 

シリコンのお話し

さあ、今回は今更聞けない「シリコン」についてお話ししてみましょう。

 

シリコンといっても、キッチン用品などで使うシリコンゴムのことではありません。

 

美容室と切っても切り離せない

シャンプー&トリートメントに入っているコーティング剤の「シリコン」です。

 

 

そもそもこの「シリコン」というワード。

 

いつからこんなにメジャーになったんだっけ?

 

 

思い出せ~

 

 

思い出せ~

 

 

 

そうだ!!

 

 

 

今から7~8年前くらいに爆発的に流行ったカラー(トリートメントシステム)がありました。

 

 

聞いたことがある方もいると思いますが

 

「M3Dカラー」

 

これがテレビCMでも流れたりしていたあの頃あたりから一気に

「シリコン」が有名になったのかなと、思います(あくまで個人的見解です)

 

当店、レジーナもその当時人気に便乗してメニューに取り込んでおりました。

 

 

何やら強力なコーティング剤が入ったものを髪に塗布して

そのあとにアイロン等で熱を与えると

 

 

嘘くさいほどのツヤが出てダメージ毛もツヤツヤの美髪になれるとな。

 

 

しかもやればやるほど髪が蘇るとな。

 

 

 

当時、いろいろ説明されたけどいまいち科学的な根拠が見当たらないような……感じはしたけど、

結果は出てるしとりあえず手触りが良かったし人気も有ったので使っていました。

 

 

このシステムが

 

「ノンシリコン」

 

「シリコンフリー」

 

このワードをテレビの力を使って前面に打ち出したんです。

 

そのあたりからこぞって雑誌などでも

「ノンシリコンシャンプー」

「ノンシリコントリートメント」

などと打ち出し始めたような気がします。

 

そうすると、なんか

 

「シリコンて良くないんじゃない?」

 

 

 

という先走った噂が広まってしまい、そこからの2~3年間は

シリコンは悪者

というレッテルが貼られてしまいました。

 

 

 

当時その誤解をお客様に何度説明させていただいたことか(T_T)

レジーナもこのままでは良くないし、間違ったヘアケアは後にダメージを起こしてしまうと感じ、

スタッフたちとも話し合い、まずM3Dから離れる決断をしました。

 

 

結果、その1年後にはそのトリートメントシステムの限界、シリコンの間違った認識が

多くのダメージを引き起こしてしまいそのトリートメントシステムは一気に衰退していきました

今ではもう耳にすることもなくなってしまいました。

 

正しいシリコンとの付き合い方

 

レジーナではお客様のアフターフォローとしても正しいシリコンとの付き合い方をお伝えしていくようにしました。

 

そもそも「シリコン」自体はこのM3Dが流行るもっと前から存在はしていて当たり前に身の回りにあるものでした。

それは、

・お化粧用品

・シャンプー剤

・トリートメント剤

・コンディショナー剤

・リンス剤

・ハンドクリーム

などなど、本当に身の回りにあるものにはいろんなものに配合されていたのではないでしょうか。

 

「さっきからシリコン、シリコンてつまりなんなのよ?」

 

そう思いますよね。

 

簡単に言うと「コーティング剤」の事です。

 

髪でいえば人工的なキューティクル

 

化粧品などでいえば皮膚を外部から守る保護膜

といったところでしょうか(表現方法はいろいろあると思いますが)

 

たとえるならば怪我をしたときに貼る絆創膏のようなものです。

 

髪の毛で考えてみてください。

 

ダメージ怪我

シリコンコーティング絆創膏

 

と、いう事は

ノンシリコンNO絆創膏化膿ダメージの進行

 

こんな感じに陥りやすいですよね。

 

怪我をした髪の毛はキューティクルの損傷が起きています。

 

放っておけばどんどん化膿していくように進行してキューティクルが無くなってしまいます

 

この怪我をした髪をガードしてくれるのが「シリコン」です。

 

ちょっと前は代表格でいうと「ジメチコン」というものが主でした。

 

これはシリコンの本当の名前です。

 

そう、これがまず陥りやすいところ。

 

シャンプーにしてもトリートメントにしても

 

内容成分には「シリコン」なんでどこにも書いてないんです

 

上記のジメチコンはあくまで代表格の一個にすぎなくて他の名前のシリコン達は無数にあります。

 

学者でもなければとても解りません。

 

話を戻して、じゃあシリコンはたして良いのか?悪いのか?

 

 

答えは・・・

 

 

 

 

 

 

 

良くもなり、悪くもなるです。

 

 

 

 

は?

 

 

 

ってなりますよね。

 

でもそうなんです。(諸説あると思いますが)

 

 

要は使い方なんですよね。これ。

 

上記にもあるように怪我をしたところには必要。

 

健康なところには特に必要なし(ちょこっとならOK)

 

という事は、

 

カラーやパーマなどは何もしていなくて黒髪の状態ならノンシリコンでサラサラが可能です。

 

ただ毛先や、ボブ、ワンレン系のスタイルをしている方は紫外線によるダメージ

髪の表面側に知らず知らずのうちにダメージを負っているかもしれません。

 

なのでその部分には少量のシリコン系のトリートメントをつけてよーく流すのがよいでしょう。

 

ちなみに、「コンディショナーとリンスはしなくていいの?」

 

この質問結構よくされます。

 

えはしなくていいですこれも諸説あると思いますが)

 

最近の物には、今まで述べたように「シリコン」というコーティング剤がそれぞれにしっかり入っているので

どれか一個つければ大丈夫です。

 

リンス、コンディショナー、トリートメント

この差は

 

リンス 外側だけコーティング
コンディショナー 外側コーティング気持ち内側に入る
トリートメント 内側に入る栄養分が多め+シリコンでのコーティング

 

 

こう見ると、ならトリートメントだけでいいやってなりますよね。

 

実際、今はリンスはあんまり見かけないと思います、

ダメージを気にする方は表面だけじゃなくて髪の内部まで気にしますよね。

 

全部にコーティング剤が入っちゃってるんです。

 

そういう事なんです。

 

ただ、シャンプー剤にはあまり入ってない方がいいかなと思います。

 

 

市販のものでその代表格がありますが、それは書いてしまうとコンプライアンス的に

よろしくないと思うので控えさせて頂きます。

 

 

でも、どうしても知りたい方はレジーナに来てください☆

こっそり教えてあげます☆☆

 

 

最近はシリコンでも水溶性のシリコンも多くなってきてるので残留性がとても少なくなってきています。

 

残留しすぎるとベタベッタンに・・・

それが続くと毛穴がつまり、臭いが・・抜け毛が・・・

なんてことも起こりますので気をつけましょう。

 

とはいえ、国内で認可されている成分なので直ちになにか被害が出るわけではないので、

この記事をきっかけにシリコンへの見方、取り扱い方を見直すきっかけになれば幸いです。

 

 

そして2018ss・・・

レジーナにて新たなるトリートメントシステムが始動します!

 

シリコン系かな・・

 

どうかなあ・・・

 

気になる方はすぐにレジーナへGOGO!!

 

まずは

#オラプレックス

#奇跡の一滴

#真のダメージケア

 

検索してみてね♪

 

 

それでは柴田がお送りしました。